乃木坂46・矢田萌華、デビュー曲でいきなりセンターに選ばれた理由

2025年2月、乃木坂46の6期生として加入した矢田萌華(やだ もえか)。

加入からわずか半年あまりで、40thシングル「ビリヤニ」の初選抜にして同期・瀬戸口心月とWセンターを務めるという快挙を成し遂げた。

この抜てきには、実はある数字が大きな意味を持っている。

それが「10年ぶり」という言葉だ。

一体何が10年ぶりだったのか。

そして、矢田萌華とはどんな人物なのか。

今回はその軌跡を紹介する。

「乃木坂46・6期生の新星、矢田萌華とは」

生駒里奈以来10年ぶり、秋田県出身メンバーのセンター

矢田は2008年1月27日生まれ、秋田県出身。

2025年2月に6期生として加入した際、秋田県出身のメンバーがセンターを務めるのは、1期生の生駒里奈以来10年ぶり2人目という快挙であることが話題になった。

生駒里奈といえば、乃木坂46の初代エースとして知られる存在だ。

その系譜に連なる形での抜てきとあって、地元メディアでも大きく報じられた。

加入からわずか半年あまりでの選抜入り、そしてセンター抜てき。

これは6期生の中でも異例のスピード出世と言っていいだろう。

「文化祭でステージから見た景色」がきっかけだった

矢田がアイドルを志したきっかけについても、本人が実際に語っている。

それが「文化祭でステージから見た景色が忘れられなかったから」というものだ。

「あの日見た景色が、今のセンターにつながった」

 

華やかなセンターの座を射止めた今の姿からは想像しにくいが、きっかけは地元の学校生活の中にあった。

この原体験があったからこそ、2024年に開催された6期生オーディションへの挑戦を決意したとみられている。

地元・秋田への愛着も深い

矢田は加入後も、秋田県への愛着を隠さない活動を続けている。

その代表例が、地元紙・秋田魁新報社が展開するキャンペーンキャラクター「秋田が好きだ!」への就任だ。

「センターになった今も変わらない、地元への想い」

秋田の好きなところとして「お米がおいしい」「人がゆったりしている」ことを挙げ、好きな食べ物にも「きりたんぽ」「比内地鶏の親子丼」といった秋田の郷土色あふれるメニューを挙げている。

コラムの執筆など、地元に根ざした活動を継続している点も、他の東京出身メンバーとは一味違う魅力になっている。

出身校については噂の域を出ない情報も

矢田の出身校については、公式には詳細が発表されていない。

一部のファンサイトでは「中学時代に生徒会長を務めていた」という噂や、通学区域から推測した候補校の情報が語られている。

ただし、これらはいずれも本人や事務所による公式発表ではなく、間接的な情報から推測されたものにすぎない。

今のところ、確実な情報とは言えない点に注意しておきたい。

まとめ:6期生の中でも際立つ、異例のスピード出世

今回紹介した矢田萌華の軌跡。

加入からわずか半年でのセンター抜てき、そして10年ぶりとなる秋田県出身センターという称号は、6期生の中でも際立った実績だ。

文化祭での原体験から始まったアイドルへの道が、こうした形で結実したのは印象深い。

地元への愛を大切にしながら活動する矢田萌華。

今後、乃木坂46の新たな顔としてどこまで存在感を広げていくのか、注目していきたい。