今回は乃木坂46の3期メンバー久保史緒里がプロ野球パリーグ東北楽天イーグルス元チアリーダーだったことについて調べていきたいと思います。

3期生で未来がたいへん期待されている彼女が東北楽天イーグルスのチアリーダーをしていたという過去。

今現在でも東北楽天イーグルスのファンなのかどうか。

彼女のファンはこういったことに対してどう思っているかなどについても検証し、調べてみました。

 

>現在チアガールという言葉は使われていません。

一部の英語圏ではcheer girlは尻軽女等のスラングなります。

  Cheerleaderは、リーディングチーム全体を示します。

 

久保史緒里のプロフィール

 

久保史緒里を知らない人のためにも彼女のプロフィールを簡単に紹介します。

生年月日:2001年7月14日

出身地:宮城県

身長:159cm

あだ名:くぼちゃん、しーちゃん

チャームポイント:掌

好きな食べ物:スイーツ全般、きなこ、とうふグラタン

嫌いな食べ物:お刺身、春菊

好きな色:白

好きな季節:冬

趣味:手紙を書くこと

特技:チアダンス、トロンボーン

 

久保史緒里は小学校6年生の時に観た MV「おいでシャンプー」の桜井玲香を観て乃木坂46に興味を覚え、やがて乃木坂46に入りたいと思うようになりました。

そして、2016年に行われた乃木坂3期生のオーディションに見事に合格しました。

元々乃木坂ファンだったこともあり、かなり乃木坂の曲にも詳しい彼女、好きな乃木坂の曲は「何度目の青空か?」と言っています。

 

乃木坂以外にもジブリの「猫の恩返し」の主題歌「つじあやのさんの“風になる2」も好きだそうです。

ちなみにかなりの大食いで1日5食も食べていたらしいですが、全く太らなかったそうです。

 

久保史緒里は元楽天チアガールだった?

 

久保史緒里はかつて地元宮城県仙台のプロ野球チーム、東北楽天ゴールデンイーグルスのチアリーダー、東北ゴールデンエンジェルスに在籍していたことがあります。

 

チアリーダーと言ってもジュニア部門でした。

在籍していた時期も小学3年生から中学生3年生までで、長期間にわたって活動していたようです。

 

野球シーズン中には3回ほど、イーグルスの試合の合間に登場し応援する機会が有りました。

雑誌のインタビューによると

チアリーダーとして野球のグランドに入った時のスタジアムの雰囲気は一生忘れられない

と語っていました。

 

現在、彼女がチアリーダーに在籍していた時代の動画などは削除され、閲覧は不可能なようですが、画像では残っているようです。

 

 

チアガール時代の彼女もなかなか可愛いですね。

ちなみに、彼女は中学時代、チアリーダーをする一方でバトミントン部にも所属していたらしく、かなり運動神経がよかったようです。

 

久保史緒里は楽天ゴールデンイーグルスのファンなの!?

 

久保史緒里はジュニアチアリーダーとして活躍していたことがきっかけで楽天ゴールデンイーグルスのファンになったそうです。

好きな選手は則本昂大投手で、

普段は明るいけどマウンドに上がると性格が変貌する

大事なところは三振で抑える

といったところがかっこよく見えるそうです。

 

ブログ内でもたびたび楽天ゴールデンイーグルスについて話しています。

楽天のユニフォームを着た写真をアップすることもあるようです。

このユニフォームは自分で購入し、イベントなどに着て行くそうです。

 

また以前から

楽天ゴールデンイーグルスとコラボしたい

と言っていましたが、2018年8月、念願叶って楽天ゴールデンイーグルスとコラボしたWeb動画も撮影しました。

 

 

楽天ゴールデンイーグルスの話をすると喜ぶ?

そんな久保史緒里ですが、握手会で彼女に会った時に楽天ゴールデンイーグルスの話を振ったら話が弾んだという事があります。

さらに匿名掲示板5ちゃんねるでも

握手会で久保さんとの話に困った場合は楽天ゴールデンイーグルスの話をすればのってくるよ

という書き込みも寄せられていました。

また彼女もブログで

試合の実況をしてくれるファンがよく来てくれる

野球の話をしたりするのは実は凄く嬉しいです

と言っています。

普段の彼女からはなかなか想像できませんが、久保史緒里は超がつくほどの楽天ゴールデンイーグルスのファンのようです。

 

宮城でのイベント、握手会では自前の楽天ゴールデンイーグルスのユニフォームを着てきたり、応援グッズを持参したり。

握手会で、レアな選手や移籍して来た選手の話題を振られても

しってるよ!応援してます

って答えるほどの熱烈ファンです。

握手会中で忙しい中、気になる楽天ゴールデンイーグルスの話をしてもらえると嬉しいのかもしれませんね。